仕事で統計学の知識があった方が良いなと思って、図書館で借りて来ました。
副題に「ハンバーガーショップでむりなく学ぶ、やさしく楽しい統計学」とあるように、ハンバーガーショップでのポテトの長さや本数を題材にしており、短い時間で理解でき、判り易かったです。たとえや比喩を用いた説明は、とても効果的です。
この本では平均と分散、信頼区間、カイ2乗検定、t検定、分散分析について説明されています。続刊に「統計学がわかる 【回帰分析・因子分析編】」があるので、それも読んでみようかな。
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