UNIXではviを使うことが多いです。
ただ、同じ環境でずっと使うよりも、あちこちの環境でちょこちょこ使うことが多く、.exrc(.vimrc)を設定せずにやってしまうこともしばしばです。
なので、知見がなかなか貯まらなかったのですが、ブログにまとめておくことにしました。
"行番号を表示 set number "タブをスペース4個に設定 set tabstop=4 set shiftwidth=4 set expandtab "改行時に自動的にインデント set autoindent "検索時、文頭と文末をまたがない set nowrapscan "長い行を省略せずに全部表示する set display=lastline "変換候補メニューの高さ(行)を指定 set pumheight=10 "対応する括弧に一瞬ジャンプする set showmatch set matchtime=1
これでインターネットにつながる環境なら、このブログからコピペして使えます。
まあ、仕事だとインターネットに繋がらない現場で作業することも多かったですが。