ちきりんさんが「人生を変えた一冊」と評していたので、読んで見ました。
人生を変えた一冊 – Chikirinの日記
が、残念なことに私にはあまり内容に思うところはありませんでした。
学生運動の話が多くて、その時代の空気を知らないからか、はたまた私が男だからか・・・
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【書名】稼ぐが勝ち 【著者】堀江貴文 【出版社】光文社 【発行年】2004年
堀江貴文がイケイケどんどんだったころの本。 景気のいい頃の話ばかりかと思っていたけど、割と現在でも通じることがあって面白い。
【書名】「いいひと」戦略 【著者】岡田 斗司夫 【出版社】マガジンハウス
岡田斗司夫が唱える評価経済社会での生き方。 読んでいると結構あるあると感じることが多い。 特に自分には共感する態度を取るのができないので、この辺りから始めよう。
【書名】本を読んだら、自分を読め 【著者】小飼弾 【出版社】朝日新聞出版
共感した所:
電子回路とかに興味がある子ども2号のために小学生向けのプログラミングの本を買いました。 思い起こせば私がプログラミングの本を買ったのは小学5年生の時で、すがやみつるの「こんにちはマイコン」でした。 まあ、どんな才能があるかないかは未知数なので、プログラミングセンスがあるかどうかは不明ですが、出会いの機会は与えてあげたいと思ってます。
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