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Bose QuietComfort 35 wireless headphones

月曜日, 5月 1st, 2017

以前、通勤中に使っていたBluetooth接続のヘッドホンが壊れたため、新しいのを買いました。

考慮した点

絶対条件として、まずはBluetooth接続であること。以前のもBlutoothだったのですが、コードがないのは本当に便利で、身にしみていました。もうコード付きには戻れません。

次にオーバーイヤータイプであること。純正のようなイヤフォンだと、私の場合、耳からポロポロ落ちてしまうのです。また、前使っていたのはオンイヤータイプだったのですが、時々耳からずれることがありました。そんな中、家で使っている有線のオーバーイヤータイプのヘッドフォンは、外れたりずれたりする事がなく、とても具合が良かったのです。なので、今回は通勤用のヘッドフォンもオーバーイヤータイプにすることにしました。

それとノイズキャンセリング機能です。以前からとても興味があったのですが、購入したことはありませんでした。なので、今回はこれにこだわりました。

競合との比較

そうなるとSONYのMDR-1000Xも気になる所です。こちらも上記の条件を備えていて、値段も同じくらいです。

QuietComfortが良いところは、操作がシンプルであることです。電源のON/OFFはスライドスイッチで、曲のスキップとバックはダブルクリックとトリプルクリックです。対してMDR-1000Xは、電源のON/OFFは長押しで、曲のスキップとバックは専用のボタンです。実は前使っていたヘッドフォンはSONY製なのですが、この点が使いづらかったのです。専用のボタンが多い方が使いやすそうに思えるのですが、確かに目で見て操作する分にはボタンが多い方が使いやすいのですが、目で見ずに手探りで操作する場合はボタンが少ない方が分かり易いのです。特に曲のスキップとバックは、音量ボタンと取りちがえることが時々あり、またスキップとバックどちらが上のボタンだったかもよく忘れていました。

一方でMDR-1000Xの方が優れている点は、ペアリング記憶台数が8台であることです。対してQuietComfortは2台です。音源機器の数が多い場合は大変魅了的なのですが、とりあえずiPhoneとMacにつながればOKだったので、そのあたりは気にしませんでた。

良かった点

何と言ってもノイズキャンセリングがとても優秀です。基本的に通勤電車の中で使っているのですが、在来線が新幹線並みの静かさになります。これを付けていると時間が立つのが早く感じます。やはり静かなのは落ち着くみたいで、通勤がとても楽になりました。音によるストレスって以外に大きかったんですね。

また、静かになった分、音楽も小さな音でも充分に聞こえるので、耳に負担が少ないです。でも車内アナウンスはちゃんと聞こえます。車内アナウンスも音が小さくはなるのですが、走行音ほどは減衰されません。ノイズキャンセリングを周波数によって分けているみたいです。感覚としては新幹線の車内アナウンスくらいの音量です。

いまいちな所

大きくて重い点です。これはオーバーイヤータイプを選んだ時点で覚悟していたのですが、やはり荷物になります。重量はケース込みで400gくらいで、通勤カバンの中ではそれなりの容量と重さです。

あと、静かすぎるので歩きながら使うのは危険です。車が背後から来ても気づかないレベルです。ノイズキャンセリングがOFFにできないのもそれに拍車をかけます。じっと座っていられる環境でしか使ってません。

MacBook Air Mid-2011 バッテリー交換

日曜日, 3月 12th, 2017

友達からMacBook Air Mid-2011を買いました。
ただバッテリーがへたっていて満充電でも1時間くらいしか持ちません。
そこでバッテリーを買って、自分で交換することにしました。

分解の参考にしたのは定番のiFixitのサイトです。
最近日本語化されて便利になりました。

交換用のバッテリーは、純正品はまず出回っていません。なので、サードパーティ製品を探すのですが、結構当たり外れがあるので、信頼できそうで安いのを探します。
最初、iFixitでMacBook Air 11″ (Mid 2011/Mid 2012) Batteryを買おうと思ったのですが、バッテリーは日本に送ってくれないでした。
なので、Amazonでそれなりの値段で評価も悪くないのを探しました。
今回買った交換用のバッテリーはSLODAというメーカーのものです。

まず、テーブルにタオルなどを敷いて、MacBookを裏返してして起きます。

裏蓋を開けたところです。
裏蓋を外すには、特殊工具のMacBookシリースで使われている星型のP5サイズのドライバーが必要です。
5年落ちなので、かなり汚れてますね。
この機会にホコリを払っておきます。
カメラ用のブロアーブラシを使いました。
特に空冷ファンの周りはホコリが詰まっているので、念入りに。

バッテリーの取り外しには、T5のトルクスドライバーが必要です。
こちらはホームセンターとかにも売ってますね。
バッテリーを取り外したところ、5箇所あるネジ穴のうち4箇所が割れていました。
過去に大きな衝撃を受けたのかもしれません。

ホコリも払い、新しいバッテリーに交換し、綺麗になりました。
バッテリーはプラスチック製のトレイにセルが貼り付けられている形状で、楽に交換できます。
このバッテリーは純正品とはセルの形が違いますね。

バッテリー交換後のシステムレポートです。
充放電回数が1回になってます。2ヶ月後に見たら3回でした。
ほとんどACアダプターにつないで使っていることが多いのでアレですが、何%まで減った後に充電したら1回になるのか不明です。
稼働時間は確実に伸びました。
ちゃんと時間を計っていなかったのですが、5時間くらいでした。

私の .exrc または .vimrc

木曜日, 4月 14th, 2016

UNIXではviを使うことが多いです。
ただ、同じ環境でずっと使うよりも、あちこちの環境でちょこちょこ使うことが多く、.exrc(.vimrc)を設定せずにやってしまうこともしばしばです。
なので、知見がなかなか貯まらなかったのですが、ブログにまとめておくことにしました。

"行番号を表示
set number

"タブをスペース4個に設定
set tabstop=4
set shiftwidth=4
set expandtab

"改行時に自動的にインデント
set autoindent

"検索時、文頭と文末をまたがない
set nowrapscan

"長い行を省略せずに全部表示する
set display=lastline

"変換候補メニューの高さ(行)を指定
set pumheight=10

"対応する括弧に一瞬ジャンプする
set showmatch
set matchtime=1

これでインターネットにつながる環境なら、このブログからコピペして使えます。
まあ、仕事だとインターネットに繋がらない現場で作業することも多かったですが。

Raspberry Pi 2 のセットアップ

土曜日, 3月 26th, 2016

今更ながら Raspberry Pi 2 を入手しました。

IMG_3201

あちこちのサイトを見ながらセットアップしたのですが、自分向けにまとめてみました。
インストールするOSはRasbian、使用するPCはMac、主な用途はヘッドレスサーバです。

揃えたもの

  • Raspberry Pi 2 B 本体
  • SDカード 16GB
  • ケース
  • Wi-Fiモジュール(GW-USNANO2A)
  • USB ACアタダプタ
  • micro USB ケーブル
  • キーボード
  • マウス
  • HDMI接続のディスプレイ
  • HDIケーブル
  • イーサネットケーブル

ダウンロード

(1) 以下のサイトから Rasbian OS のイメージファイルをダウンロードします。
今回は通常版(LITEでない方)を使いました。

Raspbian

ダウンロードは1時間くらいかかります。

(2) ダウンロードしたらZipファイルを解凍して、imgファイルにしておきます。

SDカードへのインストール

(1) ターミナルアプリを起動します。

(2) ファイルシステム上にあるデバイス名を調べます。
$ df
Filesystem 512-blocks Used Available Capacity iused ifree %iused Mounted on
/dev/disk1 974700800 598106040 376082760 62% 74827253 47010345 61% /
devfs 380 380 0 100% 660 0 100% /dev
map -hosts 0 0 0 100% 0 0 100% /net
map auto_home 0 0 0 100% 0 0 100% /home

(3) SDカードをMacに接続します。

(4) SDカードのデバイス名を調べます。
$ df
Filesystem 512-blocks Used Available Capacity iused ifree %iused Mounted on
/dev/disk1 974700800 598106040 376082760 62% 74827253 47010345 61% /
devfs 380 380 0 100% 660 0 100% /dev
map -hosts 0 0 0 100% 0 0 100% /net
map auto_home 0 0 0 100% 0 0 100% /home
/dev/disk3s1 122768 40800 81968 34% 512 0 100% /Volumes/NO NAME

SDカードをさしこむ前と比較すると、一番下の行が増えてます。これがSDカードです。
ファイルシステム上のデバイス名が「/dev/disk3s1」で、マウントされているボリューム名が「/Volumes/NO NAME」す。

(5) SDカードをアンマウントします。
$ sudo diskutil umount /Volumes/NO\ NAME
Password:
Volume NO NAME on disk3s1 unmounted

(6) SDカードにイメージファイルの内容を書き込みます。
$ sudo dd bs=1m if=./2016-03-18-raspbian-jessie.img of="/dev/rdisk3"
3847+0 records in
3847+0 records out
4033871872 bytes transferred in 267.713917 secs (15067845 bytes/sec)

「of」に書き込み先のデバイス名を指定するのですが、元の名前の先頭に「r」を追加して、末尾の「s1」を削除したものになります。
5分くらいかかります。

起動

(1) SDカードを Raspberry Pi に差し込みます。

(2) キーボード、マウス、ディスプレイをつなげます。

(3) 有線でインターネットに接続します。

(3) 最後に電源をつなげると、Raspberry Pi が起動します。

キーボードの設定

(1) デスクトップ画面から Menu -> Preference -> Raspberry Pi Configuration で設定画面を開きます。

(2) Localisationタブを選び、「Set Keyboard…」ボタンを押して、Keyboard Layout画面を開きます。

(3) 「HHKB Lite 2」の場合は、「Japan – Japanese」を選んで、OKボタンを押します。

OSのアップデート

(1) 「Terminal」を起動します。

(2) OSを最新の状態にします。
$ sudo apt-get update && sudo apt-get -y dist-upgrade

(3) ファームウェアを最新の状態にします。
$ sudo rpi-update

(4) 再起動します。
$ sudo reboot

raspi-config の設定

(1) raspi-config を起動します。
$ sudo raspi-config

スクリーンショット 2016-03-26 12.48.03

(2) ファイルシステムの拡張を行います。
1 Expand Filesystem
選択すると実行されます。これを行わないと/rootがすぐに満杯になります。

(3) パスワードの変更
2 Change User Password
「pi」アカウントのパスワードを変更します。

(4) 起動オプション
3 Boot Options -> Console
CUIで起動するように変更します。

(5) 言語を設定します。
5 Internationalisation Options -> I1 Change Locale
[ ] en_GB.UTF-8 UTF-8
[*] en_US.UTF-8 UTF-8
[*] ja_JP.UTF-8 UTF-8

([Ctrl]+v で1ページ送り)

Default locale for the system environment:
ja_JP.UTF-8

(6) タイムゾーンを設定します。
5 Internationalisation Options -> I2 Change Timezone
Asia / Tokyo

(7) raspi-config終了時に再起動するか聞いてくるので、再起動します。

sshでの接続

(1) Raspberry Pi の IPアドレスを調べます。
Raspberry Pi上でifconfigコマンドを使うか、DHCPサーバから使用されているIPアドレスを見るとか。

(2) Macからsshで接続します。
$ ssh pi@192.168.xx.xx

初期パスワードは「raspberry」です。

(3) この時、以下のようなエラーが出た場合は、Macに前のホストの公開鍵が残っているのが原因なので、ssh-keygenを使って削除してから、再試行します。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
@ WARNING: REMOTE HOST IDENTIFICATION HAS CHANGED! @
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
IT IS POSSIBLE THAT SOMEONE IS DOING SOMETHING NASTY!
Someone could be eavesdropping on you right now (man-in-the-middle attack)!
It is also possible that a host key has just been changed.
The fingerprint for the ECDSA key sent by the remote host is
SHA256:8GbcugJQ9+jorhBq5tdIuG3nMriSy7zxxxxxxxxxxxx.
Please contact your system administrator.
Add correct host key in /Users/xxxxx/.ssh/known_hosts to get rid of this message.
Offending ECDSA key in /Users/xxxxx/.ssh/known_hosts:3
ECDSA host key for 192.168.xx.xx has changed and you have requested strict checking.
Host key verification failed.

ssh-keygen -R 192.168.xx.xx
# Host 192.168.xx.xx found: line 3
/Users/xxxxx/.ssh/known_hosts updated.
Original contents retained as /Users/xxxxx/.ssh/known_hosts.old

Wi-Fi の設定

(1) 無線LANモジュールを接続します。

(2) 無線LANモジュールが認識されていることを確認します。
$ lsusb
...
Bus 001 Device 004: ID 2019:ab2a PLANEX GW-USNano2 802.11n Wireless Adapter [Realtek RTL8188CUS]
...

(3) Wi-Fiの設定を書き込みます。
$ sudo sh -c 'wpa_passphrase SSID PASSPHRASE >> /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf'

「SSID」にはWi-FiのSSID、「PASSPHRASE」には同じくパスフレーズ(パスワード)を入力します。

(4) コメントのパスフレーズを削除
$ sudo vi /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf

先ほど入力したパスフレーズがコメントアウトされて書き込まれている(#psk=の行)ので削除しておきます。

(5) ネットワーク機能を再起動します。
$ sudo /etc/init.d/networking restart

(6) IPアドレスが取得できたことを確認します。
$ ifconfig
...
wlan0 Link encap:Ethernet HWaddr 00:22:cf:xx:xx:xx
inet addr:192.168.xx.yy Bcast:192.168.xx.255 Mask:255.255.255.0
...

(7) IPアドレスを固定にします。
$ sudo vim /etc/network/interfaces
...
allow-hotplug wlan0
iface wlan0 inet static
address 192.168.xx.zzz
netmask 255.255.255.0
gateway 192.168.xx.1
wpa-conf /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf
...

(8) 再起動します。
$ sudo reboot

(9) 無線LANのIPアドレスが指定したものになっていることを確認します。
$ ifconfig
...
wlan0 Link encap:Ethernet HWaddr 00:22:cf:xx:xx:xx
inet addr:192.168.xx.zzz Bcast:192.168.xx.255 Mask:255.255.255.0
...

Xcode 7.1 Build Phase でドラッグ&ドロップが効かない

金曜日, 11月 13th, 2015

Xcode 7.1 にて Build Phase に項目を追加し、適切な位置にドラッグ&ドロップで移動しようとしたのですが、任意の位置に入らず戻ってしまいます。

スクリーンショット 2015-11-13 8.55.54

何度試しても上手くいかず、Xcodeを再起動しても、Macを再起動してもダメ。

同じような問題が起きている人はいないかと探してみたら、いました。

XcodeのRun Scriptのドラッグ&ドロップ移動のしにくさを緩和する

途中に入れるのは出来ませんでしたが、一番下に移動するのはできたので、入れたい位置の下から全ての項目を、一個ずつ最下行に移動することで、対処しました。

この人の場合は「非常に効きにくい」と言っていますが、私の場合、何度やっても成功しませんでした。

なんかコツとかあるんでしょうか?